Aji Glass~さぬき庵治石硝子でテーブルコーディネート
インテリア&テーブルコーディネーターのSe ra sezon西村です。
はじめての出会いは、初の作品集『最上のおもてなし』
地元の作家さんの器を使って、瀬戸内海の自然の中でのテーブルコーディネート構想でした。
そんな時、瀬戸内ブルーのガラスに出会いました。
イメージカラーは、青と白。
そして4月のカリモク高松ショールームでの作家展、春のテーブルコーディネート提案では、新たなるコーディネートカラー、青とピンクで「可愛い」を表現しました。
組み合わせる色によって、くるくると表情が変わっていくこのガラスは、まさに作り手の作家さんそのもの。
作品に向き合う真摯な姿勢、プライベートの飾らない笑顔。
素敵です。
また今度は、どんな色を組み合わせましょうか。
楽しみです。
5/6まで高松三越にて、青と黄のコーディネート提案中です。
ぜひ、ご覧下さい。